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【センター理念】

 「日本催眠術センター」では、その名の通り"催眠に関わるもの全て"を扱っている、主に都内周辺で活動している催眠術師の集団です。
また、大半の方が催眠に対してもっている"怪しい"イメージを払拭するため、

"明るく、楽しく、気持ちのいい催眠"を基本コンセプトとして活動をしています。

基本的な催眠(催眠術)の技法を重視することで導入の成功率を高め、最大の効果を得るために日々研鑽しています。
 

 当センターが考える"催眠"は、コミュニケーションのツールと位置付けていますが、その利用方は非常に多岐にわたります。療法としての催眠、ショーとしての催眠、芸としての催眠にとどまらず、能力開発や瞑想などへの導入、取り組みなども意欲的に行っています。

 なお、当センターの催眠は、スピリチュアルな視点はできる限り除外し、ロジカルに誘導していくことを特長としています。

【当センターのコンセプト】

 「日本催眠術センター」では、その名の通り"催眠に関わるもの全て"を扱っている、主に都内周辺で活動している催眠術師の集団です。療法としての催眠、ショーとしての催眠、芸としての催眠にとどまらず、能力開発や瞑想などへの導入、取り組みなども意欲的に行っています。なお、当センターの催眠は、スピリチュアルな視点はできる限り除外し、ロジカルに誘導していくことを特長としています。

我々は、以下の点を基本コンセプトとして活動しています。

●催眠は、明るく、楽しく、気持ちのいいものであること
大半の方が、催眠に対して持つ「怪しい・怖い」といったイメージを払拭し、催眠状態をきちんと楽しめるよう技術を磨いています。すべての催眠は、かかる人のものであることを宣言しています。

●催眠は、単なるツールであること
催眠が、直接的に人を変えたり、痩せたりするなどはありません。催眠を使い、その人の潜在意識に働きかけ、変化するきっかけとなるための良い習慣付けを行うための道具であること、つまりは、支援ツールであると考えています。

●催眠は、技法と信頼で成り立つ高度なコミュニケーションであること
催眠は、適切な技法と信頼の元に成り立ちます。その関係性を重視するために、催眠を行う人間には正しい知識と技法をもって行うべきです。催眠をかける/かかるといった一方的な関係ではない、高度な関係を取るためのコミュニケーションであるべきと考えます。

【当センターの活動】

●催眠を学ぶ
 ・催眠体験などのワークショップ
 ・催眠術のかけ方に関する指導セミナー
 ・自己催眠(漸進的弛緩法や自律訓練法)などの指導セミナー
 ・自宅療法などの指導セミナー
 
●催眠により改善効果を得る

 ・美容催眠(質の良い睡眠などによる美肌効果など)
 ・催眠を使ったリラクゼーション、瞑想(メディテーション)支援
 ・舞台俳優/女優/モデル様などのモチベーションアップやヒーリング

 ・能力開発(スポーツや仕事など、現状より上のレベルを目指す、記憶力の向上など) 

 ・催眠を使ったアイディア発掘(閃きの誘発)

 ・催眠療法(ヒプノセラピー)などによる悩み/痛みの緩和

    ※"痛み"は人間にとって体の危険信号です。無くす事によるリスクもあるため、

     当センターでは、緩和までと考えています。
 ・メンタルコーチング
 ・苦手克服、恐怖症の緩和など

 ・軽度の鬱、ストレスなどによる弱った心のカウンセリング

    ※重度の鬱の場合、投薬による治療が必要となるため、

     施術はお断りしております。(被験者の安全を第一に考えます)

●その他
 ・催眠術師のスランプ脱出
 ・テレビ番組の催眠コーナーに関するコンサルティング
 ・番組収録における予備催眠などの支援

​ ・催眠を素材とした商材、DVD作成などに関する支援

【ご注意事項】

●体験会については、実費程度の費用で行っております。

●お仕事の依頼については、お問い合わせよりご連絡ください。担当より折り返しご連絡いたします。

 なお、催眠術師/催眠療法士の多忙により、お待たせ/お断りさせていただくことをご了承願います。

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