【催眠療法について】

 催眠(もしくは催眠状態に準ずる状態)を利用して、心の乱れ・ゆがみを正していく療法を、催眠療法もしくは暗示療法と言います。催眠は、決してスピリチュアルなものではなく、コミュニケーション手段の1つとお考えください。

 催眠療法は、人の無意識にアプローチする療法であるため、本人の意識が気づいていないことを"自覚"したり、物事の失敗パターンなどを"補正"したりすることができます。無意識は、人自身が持つ非常に影響力の強い部分です。そのため、この無意識に対して、直接的に"矯正"を行ったり"記憶を消去/書き換え"することはできません。

 心理学的に説明するのであれば、心身や神経が乱れている方は、過去において心に対する何らかのストレスや欲求不満の中で育っていることが多くあります。このストレスに対して心の柔軟性を硬化させて心を守ろう(心の防衛本能)としますが、このストレスを受けた状態が長期にわたり潜在意識に蓄積してしまうと、心の形が変質してしまいます。催眠療法では、このストレスの要因を特定し、心の本来あるべき状態へ誘導し、暗示により解消させることを目的とします。

 催眠療法は、他の療法と同様に全ての問題に対して即効性の効果が現れるわけではありません。患者様本人の持つ心の学習速度やストレスの大きさにより、何度も回数を重ねる必要がある場合もあります。

また、催眠は魔法ではありませんので、医療や投薬が必要と判断する場合もあるため、セッションを行う前に、しっかりとしたカウンセリングを行い、どのような方針で療法を適用していくかをご説明させていただきます。

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